高梁市議会 2022-12-21 12月21日-06号
それを踏まえて、先ほど石部議員自身もいみじくも申されましたが、いわゆる多数決という世界に動いていく、それもいわゆる民主主義といいますか、その流れの中の一環であると、そういうふうに考えております。 ○議長(石田芳生君) 石部誠君。 ◆10番(石部誠君) そういった経過の中で、私のところにも何人かの議員さんからこういったことがあるんだけれどもということでお話がありました。
それを踏まえて、先ほど石部議員自身もいみじくも申されましたが、いわゆる多数決という世界に動いていく、それもいわゆる民主主義といいますか、その流れの中の一環であると、そういうふうに考えております。 ○議長(石田芳生君) 石部誠君。 ◆10番(石部誠君) そういった経過の中で、私のところにも何人かの議員さんからこういったことがあるんだけれどもということでお話がありました。
石部議員さんの御質問で、経営の負担が市の負担につながるのではないかというような御質問でございますが、この経営の負担と申しますのは、あくまでもその事務的な部分の負担というふうに捉えてございます。これまでも旭川荘さんでは採算性を持った経営を続けてこられました。
受益者負担も原材料費だけの負担、それは今マスコミでもいろいろ報道されていますが給食の無償化、初日には石部議員が給食の無償化に取り組んではどうかという御提案をされました。そういう自治体も日本全国にあります。 ただ、どちらにしてもしっかりした説明を保護者の方に、今こういう状態でこういうことをしてますよと。例えば来年度は国からの補助もあって、また補助ができますよ。
○議長(石田芳生君) 石部議員、通告の趣旨から外れますので、通告内容に従った質問をお願いします。 石部誠君。 ◆10番(石部誠君) 私は市の認識と対応を問うということで、ここは含まれていると思って質問させていただいております。 この問題は、中小企業ならず、例えば高梁市では近藤市長もよく言われます主幹産業は農業だと言われています。農業者についても、同じことが起きています。
○議長(宮田公人君) 石部議員、これは(2)の質問ですか。 (10番石部 誠君「そうです、(2)です」と呼ぶ) はい、(2)ということで。 正木政策監。 ◎政策監(正木俊英君) それでは、引き続き私のほうからお答えをさせていただきたいと思います。
○議長(宮田公人君) 石部議員、今おっしゃったところは、所信のところにありません。あくまで市長の提案説明に対するということで、質疑を願います。 石部誠君。 ◆10番(石部誠君) 私自身は、健幸都市づくりの中の重要な課題に、行革プランとか、市民合意が入ってくるだろうということで質問をさせていただきました。答弁できなければ、それはそれで構いません。
お金とは関係ないにしても、例えば今議会で石部議員、金尾議員、石田議員らが質問された落合幼稚園の件に関しても説明不足というものは何か否めないと思うんです。市の事業全てについてやはり市民の合意を得て物事を進めるというのは、これはなかなか不可能なことだろうと思いますし、市の業務を円滑にする上でも現実的ではないと思います。また、市民にとっても全てを把握する必要もないこともいっぱいあると思うんです。
○議長(宮田公人君) 石部議員、そこは一般的に理解できるところですから、水かけ論みたいなことになりますから、実質的な質疑を進めてください。 ◆10番(石部誠君) 大切なことですので、お答えください。 ○議長(宮田公人君) 蛭田健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(蛭田俊幸君) 市民のためのものであります。 ○議長(宮田公人君) 石部誠君。 ◆10番(石部誠君) ありがとうございます。
議員の中でも石部議員、石田議員、平松議員がスケートボードには注視して以前から活動しております。 自分も後輩から市公認の滑るとこを造ってくれないかと相談を受けました。2020東京オリンピックでもメダルを量産し、競技人口が増えているスケートボードを楽しめる場所の整備はできないでしょうか。御質問します。 ○議長(宮田公人君) 上森教育次長。
今までの石部議員の御発言を伺いますと、そうじゃないよというふうな発言をされたと、職員はできてないという発言をされたと私は理解をさせていただきます。そういうことを石部議員はおっしゃった。私はそうは思っておりません。
一般質問初日に石部議員さんの質問もございましたが、今回の広報たかはし6月号(資料掲示)でも紹介されておりました。この本庁舎2階で業務を行っておりました観光課、日本遺産・歴まち推進室が駅前通り、栄町商店街の交差点の元スーパーサカエの跡地に移転して、6月1日から業務を行っているものであります。石部議員さんからも質問がありましたので、なるべく重ならないように質問をしたいと思っております。
じゃけど、石部議員も言われたけど、やっぱり市民の暮らしが本当に今大変なときに、ああいうとこへ特化してどんとお金をぶち込んでいくというのは、これはいかがなもんか思うんですけど、その点のお考えはどうでしょうか。 ○議長(宮田公人君) 藤澤副市長。 ◎副市長(藤澤政裕君) お答えをさせていただきます。
石部議員さんの御質問にお答えいたします。 移転の目的というようなことでございます。 観光は、行政ばかりでなく、様々な業種、業界との連携を基に推進していくことが必要であり、観光協会は重要なパートナーであると考えております。昨年6月に市内の観光協会5団体が統一をされました。これは、今後の観光振興を一体となって、より効率的に推進していくためと認識しております。
○議長(宮田公人君) 石部議員、ページを指定してください。 ◆10番(石部誠君) 分かりました。全体です、これの全体についてです。 半分以上がそのときのお話で報告になったわけであります。所信提案も各課題別、予算別の概要説明になっておりまして、本来この市長の所信提案というのは高梁市の行政の責任席を持つ市長としての基本姿勢であろうというふうに考えています。
○議長(宮田公人君) 石部議員、ちょっと整理させてください。 ◆10番(石部誠君) はい。 ○議長(宮田公人君) 1番と2番の質問は割愛ということで承りました。 ◆10番(石部誠君) はい、そうです。 ○議長(宮田公人君) 今、3番、4番、タクシーの関連というのは、高齢者や障害者に……。 ◆10番(石部誠君) 質問の4番のところです。 ○議長(宮田公人君) はい、分かりました。 石部誠君。
前回の議会で石部議員が質問をされましたが、吉備中央町の上竹地区、もっと具体的に言えば賀陽グラウンドのすぐ近くに、今度は管理型の産業廃棄物最終処分場が計画されています。処分場の規模は、面積は約3万平方メートル、容積は61万立方メートルということで、今私たちが裁判を起こしている岡山北エバーグリーンよりも一回り大きいものとなります。
○議長(宮田公人君) 石部議員、質疑の途中ですが、この案件について具体の場所を示して……。 ◆10番(石部誠君) 全般です。 ○議長(宮田公人君) ページ数。 ◆10番(石部誠君) 全般です。いわゆる表紙です。表紙のものの見方、考え方について質問させていただいております。ですから、こういった個々の市民の困難を取り除くというのが行政の仕事ですから、そういう角度から……。
これは石部議員の特徴じゃろうと思うんですけども、そういう意味ではどういうふうな見解を持たれてるのか、脱線しとるかも分かりませんがお聞かせいただきたい、このように思います。 ○議長(宮田公人君) 佐藤総務部長。 ◎総務部長(佐藤仁志君) お答えをさせていただきます。
○議長(小林重樹君) 石部議員、所属委員会。 (8番石部 誠君「はい、失礼いたしました」と呼ぶ) ほかにございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(小林重樹君) ほかになければ、質問の途中ですが、ただいまから10分間休憩いたします。
昨日、石部議員とのやり取りの中にも出てきましたが、上小瀬1号線は現在も全面通行止めですが、50センチのかさ上げが行われるというくだりがありました。本年7月14日の降雨においても、私が知る成羽川沿いの各所においても警戒水位を超え、消防団でも警防活動に従事させていただきました。 国道、堤防のかさ上げ、しゅんせつ、支障木伐採と国、県へ強く要望していただくことも非常に重要なことだと思っております。